昨今、バブルも崩壊し不況が続く中で住宅の建築数は年々加工減少しているのが今の日本の実情で、改正建築基準法の影響もあり住宅の着工と戸数は年々減り続けており1990年代のバブル時期に比べると完成工事利益率は50％以上マイナスになっています。

つまり新しい家が減ってきていると言う状況の中で我々のような塗装業、リフォーム業は今までにも増して需要が高まっていますし、年々リフォーム企業の数は増えていっているのが現状です。

また塗装業を含めリフォーム業は異業種からの進出も多く（もちろん神奈川県でも）異業種からの進出の場合どうしても施工レベルが低かったり、或いは水準がまばらであったりなどの問題点が多いのですがこれでは今までのお客様の大切な資産をより活かす為の選択が良くない結果になってしまうので、当社ではウェブサイトを通じて一人でも多くの方に技術の高い生粋の塗装業、リフォーム業の会社の施工を選択して頂けるようにしております。